プラトン第60回BBL『フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由』の開催報告

2009年04月14日 17:00 | BBL開催報告 | 新着情報

 公共政策プラットフォーム(プラトン)は4月8日(水)、第60回イブニングフォーラムを開催いたしました。

 今回のBBL(昼食持ち込み型勉強会)では、フランスで主夫をしながら『潜入ルポ アマゾン・ドットコムの光と影』(情報センター出版局)の執筆と、子育てをした横田増生氏(フリージャーナリスト)をお招きしました。

 先進国の中で唯一、出生率を2.0以上に回復させたフランスの子育て政策、労働政策とフランスの子育ての秘密とその社会的な価値観についての紹介がありました。
 横田氏は講演の中で、「出生率を上げる万能薬は分からないが、出生率を確実に下げる2つの要因はある。それは、“家族福祉が充実していない点(=所得格差が大きい)”と“女性労働の量高度が低い点(=労働市場における男女の平等が低い)”を兼ね備えた社会、つまり、今の日本である。」との指摘があり、参加した国会議員、議員スタッフ、地方議員、政策研究者、メディア関係者、学生、一般の方々などと活発な意見交換が行われました。

 なお、今回のBBLは、民主党『次の内閣』子ども・男女共同参画調査会との共催で、コーディネーターは西村智奈美衆議院議員が担当しました。

 今後も国会開会中、BBL(昼食持込型勉強会)及びイブニングフォーラムを定期的に開催いたします。
 皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。


*当日BBLの中で紹介のあった資料*
・民主党の「育ち育む“応援”プラン


 当日の要旨(『プラトンイブニングフォーラム』)は、出来上がり次第、コチラのページにアップいたします。


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ゲストスピーカー:横田増生氏


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モデレーター:西村智奈美衆議院議員・民主党『次の内閣』子ども・男女共同参画担当副大臣


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